【MLB】ダルビッシュが日本人メジャー新記録の8連続奪三振

レッズ戦に先発したダルビッシュは日本人のメジャー新記録となる8連続奪三振をマーク(ロイター)
レッズ戦に先発したダルビッシュは日本人のメジャー新記録となる8連続奪三振をマーク(ロイター)

 カブス・レッズ(17日=シカゴ、リグレー・フィールド)

 カブスのダルビッシュ有投手(33)は17日(日本時間18日)、本拠でのレッズ戦に先発。7回を6安打4失点で交代も、日本人メジャー新記録となる8者連続奪三振をマークした。

 初回先頭のバンミーターに2―2のカウントからナックルカーブを中前にはじき返されると、続くボットに初球のカッターを右翼線二塁打され、わずか6球で失点。1アウト後には8月9日に右翼に本塁打を許した新人アキーノに、甘く入った直球を左翼席中段に16号2ランを浴び、いきなり3失点となった。

 しかし、その直後から直球をうまく交えるピッチングに切り替え、三振の山を築く。3、4回の3者連続を含め2回1死から、カブスの球団新記録となるとともに日本人メジャーとしても新記録となる8連続奪三振をマークした。

 前回のパドレス戦では14個の三振を奪って「追い込んだら三振を狙いにいくっていう、いつもの感じで投げていた。ナックルカーブをうまく使えた」と話していたが、この日も自慢の奪三振ショーだった。

 メジャー記録の10連続三振の期待を抱かせた5回。8番のペラーザに三塁ライナーで記録は8でストップ。続く投手のグレイにまさかの右前安打を許して2死一、二塁からスアレスに中前にタイムリーを浴び4点目を許した。続くアキーノから12個目。7回ペラーザから奪って先発全員の13奪三振。2―4の102球、防御率は4・02となった。

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