【西武】ニール、7連戦先陣で10連勝だ!88年郭泰源以来の外国人球団記録並ぶ

西武・ニール 
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 混戦のパ・リーグは1、2位と3、4位がそれぞれ1ゲーム差のまま最終局面に突入する。優勝マジック8が点灯している西武は2位ソフトバンクを制しての逃げ切りVへ、9連勝中のニールが18日のオリックス戦(メットライフ)で7連戦の先陣を切る。

 9連勝中のニールが、逆転優勝へ向けた7連戦の先陣を切る。「残りの試合はすべて大事。1位にいて、2、3位チームが追いかけてくるプレッシャーはあるけれど、勝ちにつながるピッチングができたら」

 前回登板した11日のソフトバンク戦(メットライフ)では7回1失点の好投で、10勝目を挙げた。西武の外国人投手の来日1年目で2ケタ勝利をマークしたのは、02年の張誌家以来17年ぶり。2軍調整から昇格した6月20日以降、先発した試合では負けなし。優勝争いの渦中にいるだけに、首脳陣からの信頼も厚い。

 来日1年目から優勝争いの中で、先発ローテの中心を担う。「胴上げの経験はない。あの輪に入って、胴上げできるのは待ち遠しい」と視界に「優勝」の文字を捉えた。10連勝となれば、88年に郭泰源が達成した外国人球団記録に並ぶ。「1年目から大きな記録に並べるのは特別なことだと思う」。残り8試合。雨天順延なども考えれば、残り2試合は登板する予定だ。右腕がチームのため、自身のために、白星街道を突っ走る。(森下 知玲)

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