【東都大学】東洋大の先発・村上が11奪三振で亜大に1失点完投勝利「もっと上に行きたい」

11奪三振をマークして完投勝利を挙げた東洋大・村上頌樹投手(カメラ・小田原 実穂)
11奪三振をマークして完投勝利を挙げた東洋大・村上頌樹投手(カメラ・小田原 実穂)

◆東都大学野球 第2週第1日 東洋大4―1亜大(17日・神宮)

 東洋大が亜大を4―1で下し、白星を挙げた。

 初回2死二、三塁から指名打者・山崎基輝(3年)がスライダーを捉え、左翼スタンドに運ぶ3ラン。「狙っていた」と初回のこの1本が決勝打となった。さらに2回1死には小林直輝二塁手(3年)がダメ押しの右越えソロ。序盤から試合を優位に進めた。

 先発は今年、大学日本代表に選出された右腕・村上頌樹(3年)。落ち着いた投球で亜大打線を4安打に抑え1失点。スライダー中心の変化球で11奪三振の完投勝利をマークした。

 「変化球でたくさん三振をとれるようになって楽になった」と村上。8回まで無失点だっただけに、最後は完封勝利の期待も膨らんだが「そんなに意識していない。早く終わらせようと思った」と、はにかむ場面も。各校が「配球を読んできたり、ボール球を振らなくなってきている」と感じていた村上だが、「そこで終わったらエースの意味がない。それをクリアしてもっと上に行きたい」と強気に答えた。

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