履正社・関本、元阪神の父の前で初4番…来秋ドラフト候補へ2球団が視察

3回、履正社・関本が左前適時打を放つ
3回、履正社・関本が左前適時打を放つ

◆秋季大阪府大会 2回戦 履正社13―3明星=5回コールド=(16日・履正社高グラウンド)

 履正社の新主将を務める関本勇輔捕手(2年)が、来秋のドラフト候補に挙がっていることが16日、分かった。元阪神内野手・関本賢太郎氏(41)の長男はこの日、明星との秋季大阪府大会2回戦(履正社高グラウンド)で公式戦初の4番を務め、3回の左前適時打などで13―3の5回コールド勝ちに貢献。「4番は責任感が違う。打点を稼いでナンボだと思う」。5回には二塁までの送球タイムが1・82秒という強肩で二盗を阻止し、観戦した父に雄姿を見せた。

 この日は2球団が視察し、巨人の渡辺スカウトは「肩も打撃もいい」と、注目選手の1人に関本を挙げた。今後の活躍が、奈良・天理高から96年ドラフト2位で阪神入りした父に続くプロ入りにつながる。

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