プロレスラー「グレート無茶」氏、長野市議にトップ当選…議場内でマスク「着用したい」

長野市議選でトップ当選したグレート無茶氏
長野市議選でトップ当選したグレート無茶氏

 任期満了に伴う長野市議選(定数39)が15日に投開票され、「信州プロレスリング」代表のグレート無茶(本名・竹内敏之)氏(47)=新人=が6231票を獲得し、候補者52人中トップ当選を果たした。2位に約2000票差をつける圧勝。無茶氏は「エンターテインメントの力はものすごい。その力で長野県を元気にしたい。トップ当選のプレッシャーを感じています」と語った。

 政党の支援を受けずに草の根選挙を展開。知名度を生かし、講演会などを開き、支持を広げた。2013年市議補選にも立候補したが落選し、今回が2回目の挑戦だった。議場内での着用は議論になる可能性があるが、「マスク着用に固執しているわけではないが、子供たちの前では夢を壊したくないので、着用したい。ルールに合わせて柔軟に考えたい」と述べた。政治活動を優先していく考えだが、「今後もリングに上がりたい」と意欲を見せた。

 無茶氏は県立上田高から大東文化大に進み、保険会社などを経て05年に信州プロレスリングを設立した。リングネームは「グレート・ムタ」をモチーフにした。

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