【ロッテ】絶好調田村が勝ち越し適時打で9月は3割4分9厘! 引退福浦に「花道を作ってあげたい」

6回無死満塁、中前2点打を放った田村
6回無死満塁、中前2点打を放った田村

◆西武3―9ロッテ(16日、メットライフドーム) 

 ロッテ・田村龍弘捕手(25)が、同点の6回無死満塁で、西武先発の本田から勝ち越しの中前適時打を放った。9月は43打数15安打10打点、打率3割4分9厘と絶好調の正捕手は「いいところに飛んでくれました。(本田との)前回対戦の時に満塁でピッチャーゴロでホームゲッツー打ったので、それだけにはなりたくなかった」とうなずいた。

 マスクをかぶってもカーブを多く要求するなど強力西武打線を相手に、石川を7回3失点と好リード。「この3試合あまり緩急を使えなかったのでカーブを多めに使って緩急を使って。あとはインサイド。この打線は攻めないとやられるので。しっかりインサイドを突っ込みながら緩急を使いながらと思っていた。(石川は)シンカーのイメージが強いと思うので、そこでしっかりカーブをつかってまっすぐでもシンカーでもいけるという感じに出来たのがよかったかなと思う」と納得だった。

 なんとしてでも勝利に導きたかったのは、一刻も早くCS進出を決めたいという一心。1ゲーム差の4位楽天との争いは激化している。だが、23日の日本ハム戦(ZOZO)では、今季限りで引退する福浦和也内野手兼2軍打撃コーチ(43)の引退セレモニーが行われるとあって「(CS進出を)そこまでには決めたいですね。正直、CSがかかっていたら福浦さんの引退試合っていっても、緊張して楽しくと言うか、勝たないと笑顔で送ってあげられない気がする。そういうプレッシャーをみんな感じてしまうと思うので、しっかりCSを決めて、花道を作ってあげたいと思いますね」と気合いの入った表情で話していた。

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