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【フォワ賞】キセキ4頭立て3着完敗…角居調教師「しっかり追ってもらって、変わってくることを期待している」

ヴァルトガイスト(左)にかわされ、3着に敗れたキセキ(中)
ヴァルトガイスト(左)にかわされ、3着に敗れたキセキ(中)

◆フォワ賞・G2(9月15日・芝2400メートル、パリロンシャン競馬場、稍重)

 凱旋門賞・仏G1(10月6日、パリロンシャン競馬場・芝2400メートル)を目指すキセキ(牡5歳、栗東・角居厩舎)が15日、同舞台の前哨戦、フォワ賞・G2に挑み、4頭立ての3着に敗れた。12、13年と連覇したオルフェーヴル以来となる6年ぶりの日本調教馬Vはならなかった。勝ったのは前年の覇者で本番は4着だったヴァルトガイスト。今年の“キングジョージ”でも凱旋門賞3連覇を狙うエネイブルの3着だったG1・3勝馬が実力を見せつけた。勝ち時計は2分27秒57。

 踏ん張れなかった。好スタートを切ったキセキは自然とハナへ。4頭が縦一列に運ぶ隊列で先頭を引っ張ったが、直線でヴァルトガイストに差されると、ウェイトゥパリスにもかわされ、3馬身差の3着に敗れた。

 「逃げる馬の後ろにつけて2番手で」という角居調教師の作戦はかなわず。今回から初コンビを組んだスミヨンは「ペースは遅かったが、非常にリラックスして走れていた。ただ、この馬には馬場が速かった。ソフトな方がいいと思う」と馬場を敗因に挙げた。

 角居師は「しっかり追ってもらって、変わってくることを期待している」と宝塚記念(2着)以来の実戦を叩いた上積みを見込む。凱旋門賞2勝(03年ダラカニ、08年ザルカヴァ)の名手、スミヨンも「凱旋門賞は世界でもタフなレースだけど、それを走る資格はある。使って良くなれば」と本番へ望みをつないだ。

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