ボートレース三国【G1ヤングダービーまであと2日】4月にG1初制覇した上條がDR戦1号艇

4月の下関でG1初優勝を飾った上條。今回のヤングダービーはドリーム戦1号艇で出陣する
4月の下関でG1初優勝を飾った上條。今回のヤングダービーはドリーム戦1号艇で出陣する

 【総展望】ヤングダービーの優勝賞金は今大会より増額されて1100万円となった。ビッグな賞金、プレミアムなG1タイトルを巡って若手レーサーが覇を競う。

 シリーズを占うドリーム戦(18日)メンバーは―

 ◇初日12Rドリーム戦

 〈1〉上條 暢嵩(大阪)

 〈2〉磯部  誠(愛知)

 〈3〉木下 翔太(大阪)

 〈4〉大上 卓人(広島)

 〈5〉大山 千広(福岡)

 〈6〉村松 修二(広島)

 実力そのものは上條、木下の大阪両者が一歩リードしており、V候補の両翼を担う存在だ。上條は力強い攻め、木下は自在性を売りにして、ともに記念戦線でバリバリ働いている。前者は4月の下関ダイヤモンドカップでG1初優勝、後者は6月の多摩川グランドチャンピオンでSG初優出(6着)と結果も残している。女子の大山は8月の蒲郡G1レディースチャンピオン、磯部は今月の浜名湖G2モーターボート大賞を優勝し、自信をつけての参戦となる。スタート力がある大上、堅実に着をまとめられる村松も節間、存分に見せ場を作るだろう。

 ドリーム組以外にも、すでにG1優勝歴があるのは羽野直也(福岡)、丸野一樹(滋賀)、大会連覇を虎視たんたんと狙う関浩哉(群馬)。年長で経験豊富な渡辺和将(岡山)、大胆なコース取りでレースを盛り上げる西川昌希(三重)、覚醒した感がある今泉友吾(東京)、地力をつけた安河内将(佐賀)ら好選手が多く、目が離せない6日間となる。(佐々木 伸)

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