【楽天】投打かみ合わず3連敗…リーグV完全消滅

◆オリックス7―1楽天(15日・京セラドーム大阪)

 楽天はオリックスに1―7で敗れ、3連敗。借金は今季ワーストの2となり、リーグ優勝の可能性が完全に消滅した。

 初回の攻撃が、勝負の流れを決めた。2四球などの1死満塁のチャンスを作ると、打席に向かったのは主将の銀次内野手(31)。しかし一ゴロ併殺に倒れて、無得点に終わった。直後の守備で石橋良太投手(28)が先頭の宗に四球を与えると、犠打で二進。試合前まで10打数ノーヒットに抑え込んでいた吉田正に左前へ先制タイムリーを打たれ2点を失った。

 2点を追う4回には3連打で1点を返すも、反撃もここまで。5回2/3を投げ、6安打3失点で今季7敗目を喫した石橋は「調子は悪くなかった。チームが負けたので良くないですね」と肩を落とした。

 平石洋介監督(39)は石橋について「全体的に内容は悪くなかったが、初回に2失点は防がないといけなかった」と話した。V逸が決まったが、指揮官は「悲観的なことばかり言っても仕方がない」と気持ちを切り替えた。3位・ロッテとのゲーム差は1のまま。クライマックスシリーズ進出を目指し、残り9試合を全力で戦い抜く。(高橋 宏磁)

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