【楽天】ベテラン・久保が通算500試合登板達成「僕にかかわってくれた全ての人に感謝」

6回途中から2番手で登場し通算500試合登板を達成した久保裕也
6回途中から2番手で登場し通算500試合登板を達成した久保裕也

◆オリックス―楽天(15日・京セラD)

 楽天のベテラン・久保裕也投手(39)が、プロ野球101人目の通算500試合登板を達成した。2点ビハインドの6回2死三塁で2番手として登板。宗を歩かせると、二盗で二、三塁とされたが、福田が投前に転がしたセーフティーバントを落ち着いて処理。巨人時代から定評のある軽快なフィールディングでピンチをしのいだ。

 チェンジとなってベンチに下がる際、大型ビジョンには記録を達成したことが表示されたほか、久保には記念のボードを渡され、場内から大きな拍手が寄せられた。

 久保は球団を通じ、以下のとおりコメントした。

 「ジャイアンツの時からたくさん投げさせてもらって、山あり谷あり、ここまでいろいろなことがありました。星野さんにチャンスをいただいてイーグルスに拾ってもらい、この試合を目指せる場所を与えてもらってからは、とにかく1年でも長く投げることを考えてやってきました。500試合登板は体のケアをしてくれたトレーナーの皆さん、試合で使ってくれた監督、いろいろな方のサポートとファンの皆さんの後押しがあって達成できたと思っています。僕にかかわってくれた全ての人に感謝ですね。1試合でも多くチームに貢献したいと思っていますので、これからも1試合1試合積み重ねていきたいです」

 初登板は巨人時代の03年3月28日の中日1回戦(東京D)。通算成績は500試合に登板し、53勝37敗37セーブ112ホールド、防御率3・43。

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