MGC2位の鈴木亜由子「率直に良かった、という安心感」名大出身の頭脳派がマラソン初五輪へ

MGCで2位となり、東京五輪出場を内定させた鈴木亜由子(左は3位の小原怜)
MGCで2位となり、東京五輪出場を内定させた鈴木亜由子(左は3位の小原怜)

◆マラソングランドチャンピオンシップ(15日、明治神宮外苑いちょう並木発着=42・195キロ)

 女子は、鈴木亜由子(日本郵政グループ)が2時間29分2秒で2位となり、マラソンでは自身初の五輪切符を手にした。優勝の前田穂南(天満屋)が18キロ過ぎから独走する中、2位を守った。最後は3位の小原怜(天満屋)に4秒差まで迫られたが、何とか競り勝った。「率直に良かった、という安心感です」と表情を緩ませた。

 名大出身。16年リオ五輪はトラック種目で代表となり、5000メートルに出場。マラソンでは初の五輪となる。「まずは、五輪の席を確保したので、今回のレースの課題をしっかり五輪につなげるように頑張りたい」と前を向いた。

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