大迫傑、2位と5秒差で五輪内定逃す「中途半端な順位で終わってしまった」

3位でゴールした大迫傑
3位でゴールした大迫傑

◆マラソングランドチャンピオンシップ(15日、明治神宮外苑いちょう並木発着=42・195キロ)

 男子で、日本記録保持者の大迫傑(ナイキ)は2時間11分41秒で3位となり、今大会での20年東京五輪内定を逃した。終盤まで優勝を争ったが、2位の服部勇馬(トヨタ自動車)に5秒差で競り負けた。「もちろん悔しい。最低2番と思っていた。中途半端な順位で終わってしまったから、だからこそしっかり練習しないといけない」と自らに言い聞かせた。

 五輪残り1枠の行方は、MGCファイナルチャレンジで決定。今年12月以降の指定3大会(福岡国際、東京、びわ湖毎日)で2時間5分49秒を突破した最速タイムの選手が内定。当該条件を満たす選手がいなければ、今大会3位の大迫が切符を手にできるため、大迫にとっては東京へ最低限前進した結果になった。「(五輪で)走るとすれば、どういうところがキツイとか、脚を残さないといけないとかが分かった。最低限3位で良くはないけど、次につなげていきたい」と受け止めていた。

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