設楽悠太、大逃げ不発 残り4キロで2位集団に追いつかれる…30キロ過ぎから無念のペースダウン

雷門前をトップ通過した設楽悠太は大逃げ不発
雷門前をトップ通過した設楽悠太は大逃げ不発

◆マラソングランドチャンピオンシップ(15日、明治神宮外苑いちょう並木発着=42・195キロ)

 男子で首位を独走していた前日本記録保持者の設楽悠太(ホンダ)は、37キロ付近で2位集団にとらえられた。序盤から1キロ3分ペースを快調に刻んでいたが、30キロ前後でペースが落ちた。35キロ過ぎでは1キロ3分22秒のペース。時間の経過とともに気温も上がる中、予告通りの大逃げは無念の不発に終わった。

 2位集団は日本記録保持者の大迫傑(ナイキ)、17年ロンドン世陸代表の中本健太郎(安川電機)らが9人の集団を形成して追い上げた。2枠の五輪切符を懸けた勝負は、最後の上り坂に持ち込まれた。

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