【巨人】丸27号 ツイスト打法で6戦12打点「そこまでいいとは思っていない」

4回無死一塁、逆転の2点本塁打を放った丸佳浩は自らもマルポーズベンチのナインに迎えられる
4回無死一塁、逆転の2点本塁打を放った丸佳浩は自らもマルポーズベンチのナインに迎えられる

◆巨人5―6広島=延長10回=(14日・東京ドーム)

 土壇場で丸が勝負強さを発揮した。1点を追う9回1死一、二塁。フランスアに2球で2ストライクに追い込まれたが、最後は外角156キロ直球を右手1本で振り抜き、左前に同点打を放った。「追い込まれていたので(ストライク)ゾーン付近は手を出さないといけないのでね。それがたまたまヒットになりました」。延長戦で敗れたが、最後まであきらめない姿勢を体現した。

 1点を追う4回無死一塁では、ジョンソンから右翼バルコニー席へ飛び込む27号2ラン。試合前まで16打数1安打で1打席目も空振り三振に封じられた天敵から最高の結果を残した。7日のヤクルト戦(神宮)から下半身の回転を止めて上体を振る「ツイスト打法」を取り入れて以降、これで6戦12打点。89打点は88打点の坂本勇を抜き、チームトップだ。「結果は出ているけど、自分の中でそこまでいいとは思っていない」と納得する様子はないが、中軸として最高の役割を果たしている。

映像提供:GIANTS LIVE STREAM
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