奈良学園大が大工大に先勝 プロ注目の二刀流・菅田は1安打

奈良学園大の菅田
奈良学園大の菅田

◆近畿学生野球秋季リーグ戦 ▽第3節 奈良学園大6―1大工大(14日・南港中央球場)

 奈良学園大が大工大に先勝した。

 1―1の8回、岸本凌太遊撃手(2年)の左前適時打で勝ち越すと、谷川天哉(そらや)三塁手(1年)の2点適時打で加点。9回は代打・末武大虎(3年)の2点二塁打で突き放した。投げては、摺石達也(2年)が5安打1失点で今季初勝利を挙げた。

 酒井真二監督(42)は「春優勝しているチームで、僕らは4位で挑戦者。コールド勝ちするぐらいの気持ちでいこう、と。終盤に打線がつながった。代打で送りバントを決めてくれたり、サブの子が頑張ってくれた。摺石が流れをつくってくれた」と、たたえた。

 プロ注目の二刀流・菅田大介投手(4年)は登板機会がなく、4打数1安打だった。プロ志望届は提出済みで「勝って優勝することが目標。優勝すれば、自分も活躍していることになる。(投手か野手は)評価していただける方で行きたい。投手で選ばれたらうれしいけど、ぜいたくは言っていられない。両方でアピールできるようにやっていきたい」と10月17日のドラフト会議まで、全力を尽くすことを誓った。

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