【中日】大野雄がチーム6年ぶりのノーヒットノーラン達成「達成できて最高です」

スポーツ報知
ノーヒットノーランを達成した大野雄大は飛び上がり喜ぶ(左は高橋周平)

◆中日3―0阪神(14日・ナゴヤドーム)

 中日の大野雄大投手(30)が14日、阪神23回戦(ナゴヤD)でソフトバンクの千賀滉大に続く今季2人目、プロ野球81人目(92度目)のノーヒットノーランを達成した。中日では2013年山井大介以来12人目となる。

 許した走者は遊ゴロ失策と四球の2人のみ。三振9、内野ゴロ12、内野フライ2、外野フライ4。大野は6回1アウトまで完全だったが、17人目の梅野のゴロを遊撃・京田の失策で初めて走者を出したが後続を断ち、7回1死大山を歩かせたが得点を許さなかった。大野は京都外大西高から佛教大に進学。昨季は0勝に終わったが、今季は大好きだったお酒を断ち、開幕から柳とともにローテーションを守り続けている。2010年ドラフト1位でプロ入り。通算58勝61敗。左投げ左打ち。183センチ、83キロ。

 試合後、ヒーローインタビューに立った大野雄は「満員のナゴヤドームのお客さんの前で達成できて最高です」と笑顔。5回ごろから意識したそうで、最終回に球場内に広がった「大野コール」に「狙おうと思ってがんばりました」と明かした。最後の打者・近本のあたりは三塁への強烈なライナーだったが、高橋周平がガッチリとつかみ、マウンド上で歓喜のジャンプ。「良い当たりでどうかなと思ったが、周平がいいところにいたので、めちゃくちゃ喜んじゃいました。ちょっとやりすぎかとしれないですけれど、一生に1回達成できるかどうかのものですし。喜びを表現しちゃいました」と語った。

野球

個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真 法人向け紙面・写真使用申請 報知新聞150周年
×