紀平次戦4回転挑戦へ 今季初戦で逃げ切りV「気合で跳んだ」2本の3回転半

女子フリープログラム、優勝し、金メダルを手に笑顔の紀平梨花
女子フリープログラム、優勝し、金メダルを手に笑顔の紀平梨花

◆フィギュアスケート オータムクラシック 第2日(13日、カナダ・オークビル)

 女子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)首位の紀平梨花(17)=関大KFSC=が3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)を2本着氷させ、145・98点、合計224・16点で今季初戦を優勝で飾った。「6分間と直前の練習で思ったアクセルが跳べていなかったので、すごく焦っていた。集中して、あとはもう気合で跳んだ」。演技後は右手を突き上げた。

 エメラルドグリーンの新衣装で、世界平和をテーマにした「インターナショナル・エンゼル・オブ・ピース」を舞った。冒頭の3回転半―2回転トウループを成功。続く3回転半と、後半の3連続ジャンプの最初の3回転ルッツが回転不足になったが、目立ったミスなく滑りきった。

 今季フリーで投入を目指している4回転サルコーは今大会は見送った。「次の試合まで本気で入れるよう練習して、他のジャンプも安定させたい」。次戦のジャパンオープン(10月5日、さいたまスーパーアリーナ)での挑戦に意欲を見せた。

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