【鹿島】逆転VへF東京倒す 大岩監督「攻撃も守備も今はいい形」

空中戦で競り合う鹿島のMFレオシルバとDF小田逸稀
空中戦で競り合う鹿島のMFレオシルバとDF小田逸稀

 勝てば1差、負ければ7差―。2位の鹿島は13日、勝ち点4差で追うF東京とホームで激突する天王山に向け、茨城・鹿嶋市内で最終調整を行った。大岩剛監督(47)は「攻撃も守備も今はいい形でできている。それをしっかり継続していく」と自信を示した。

 優勝へ引き分けも許されない大一番となるが、相手は“天敵”だ。対戦成績はここ6試合で1分け5敗と散々。前回対戦(4月14日)ではFW永井謙佑、FWディエゴオリベイラの速さに屈し、前半だけで3点を奪われる屈辱の敗戦を喫した。

 だが同じ轍(てつ)は踏まない。前回対戦時にベンチ外で、クラブ関係者が「(速さは)永井に勝るとも劣らない」と胸を張るDFブエノ(24)ら、平均以上のスピードを持つ4選手の4バック形成が濃厚だ。

 さらに会場は、今季のリーグ戦では2月23日の第1節大分戦(1●2)以来、約6か月間負けなしの“聖地”カシマスタジアム。クラブ関係者によると、今季最多動員も見込まれる。「気合を入れてもいつも以上のことはできない。空回りせず平常心でやることが大事」とMF白崎凌兵(26)。常勝軍団の意地とプライドをぶつける。(岡島 智哉)

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