設楽悠太、五輪切符へ超攻撃的「30キロで勝負はついている」

会見でペースについて語る設楽悠太(中央)
会見でペースについて語る設楽悠太(中央)

 東京五輪代表選考会MGC(マラソングランドチャンピオンシップ、15日)に出場する男女全40選手(男子30、女子10)が13日、都内で会見。前日本記録保持者の設楽悠太(27)=ホンダ=ら男子の「4強」は万全をアピールし、上位2人の代表切符獲得へ早くも火花を散らした。

 重圧とは無縁。設楽悠は、さらりと“超攻撃的”なレースを宣言した。「ペースがあまりにも遅かったら、メチャクチャにスピードを上げて誰もついてこられないくらいにしたいですね。ぶっちゃけ言えば30キロで勝負はついていると思います」とひょうひょうと話した。

 設楽悠はこれまで5回のマラソンを経験している。「これまで一番、遅かったのが2時間10分25秒(18年福岡国際)。それより、速く走りたい」と夏マラソンとしては好記録をターゲットに掲げる。

 「MGCでも自分の走りをするだけ」と気負いはない。東洋大時代から、設楽悠はマイペースで走り続けている。ただ、設楽悠のマイペースは多くの選手にとってハイペースである。

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