【浦和】興梠弾で同点も…終盤に痛恨の失点 リーグ戦7試合勝ちなし

興梠慎三
興梠慎三

◇明治安田生命J1リーグ▽第26節 浦和1―2C大阪(13日・埼玉)

 浦和はホームでC大阪に1―2で敗れ、リーグ戦7試合勝ちなしとった。

 17日にACL準々決勝・上海上港戦(埼玉)を控えるが、リーグ戦は直近6戦勝ちなしと勝ち星がほしい一戦とあり、この日はほぼベストメンバー。出場停止のDFマウリシオの代わりにDF鈴木を起用するなど、今季初めて先発メンバー11人が全て日本人という布陣で臨んだ。

 1点を先制されて迎えた0―1の後半15分、途中出場した東京五輪世代の左MF荻原が左足の強烈なシュートを放ち、右ポストの跳ね返りをFW興梠が詰めて同点。右足首を負傷しながら強行出場したエースの今季日本人トップの11点目で逆転ムードに火が付いた。

 だが、同37分にMF阿部が累積警告で退場。数的不利となった同39分に自陣左サイドを崩され、MF田中に決勝点を決められた。

 直近のリーグ戦は7試合勝ちなし(4分け3敗)と大不振。16位の鳥栖と勝ち点4差の暫定12位で、J2降格の危機が迫ってきた。

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