播磨、終盤に打線爆発!決めた初優勝…第27回奈良若草大会

大会初優勝を決めマウンドで喜ぶ播磨ナイン
大会初優勝を決めマウンドで喜ぶ播磨ナイン

◆第27回奈良若草大会 ◇中学生の部▽決勝 播磨ボーイズ8―4和歌山ボーイズ(7、8日・五條阿田峯公園野球場ほか)

 「第27回奈良若草大会」の決勝は8日に行われ、播磨ボーイズ(兵庫県支部)がチーム初V。終盤に打線が機能し、粘る和歌山ボーイズ(和歌山県支部)を突き放した。

 優勝を目指した播磨打線が目覚めたのは3―3で迎えた6回だ。まずは先頭打者の坂井が中越えの三塁打で出塁。続く田中が「絶対かえそうと必死で打った」と右中間へ適時三塁打を放ち勝ち越した。

 まだまだ攻撃の手は緩めない。さらに1死一、三塁とすると久保が「チームが勝つためには、ここが大事と思い集中した」と右翼線へ2点三塁打。森本も左犠飛を放ち、この回、一気に4点を奪った。

 投げては、2回からロングリリーフした坂井が粘りの投球で和歌山の反撃を封じた。“胴上げ投手”となった坂井は「公式戦で1回しか投げていないが、楽しく投げられた。経験を積み、投手として頑張りたい」と笑み。先発・田中は当初、初回と6、7回を投げる予定だったが、坂井が好投し温存される形に。「投げたかったが、坂井もよく投げたしチームも勝ってよかった」と笑った。

 新チーム初Vに田村主将は「みんなが助けてくれた。坂井も経験がないなか、よく頑張ってくれた。これからは僕が引っ張り、優勝したい」と誓った。

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