MGC男子最年少の堀尾謙介「経験が少ないことが強み」

MGCの記者会見に出席した堀尾謙介(後列中央)
MGCの記者会見に出席した堀尾謙介(後列中央)

 2020年東京五輪マラソン代表選考会(MGC、9月15日)の公式会見が13日、東京・新宿区のホテルで行われ、男子の出場30人の中で最年少の堀尾謙介(23)=トヨタ自動車=は、今大会にかける意気込みを漢字一文字で「勢」と記した。

 堀尾は中大に在学中だった今年3月の東京マラソンで日本人トップの5位に食い込み、MGCの出場権を獲得した。その後、卒業し、トヨタ自動車で、18年福岡国際マラソン優勝の服部勇馬(25)ら先輩と練習を重ねている。「勇馬さんは本当に強い。勇馬さんをマークして走ります」とレースプランの一端を明かした。

 出場選手の中で最年少で、マラソン経験も1回と最も少ない。「若さと経験が少ないことが僕の強みと思っています。いい意味で、マラソンに対する怖さはない。勢いのある走りをしたい」と前向きに話した。

 男子は、体調不良のため、欠場が決まった一色恭志(25)=GMOアスリーツ=を除く30人が出場。日本記録(2時間5分50秒)保持者の大迫傑(28)=ナイキ=、前日本記録保持者(2時間6分11秒)の設楽悠太(27)=ホンダ=、18年アジア大会金メダルの井上大仁(26)=MHPS=、服部らを中心に争われることが予想される。

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