佐藤悠基、勝負の鍵は「ラスト1メートル」

「マラソンにおける自分の強みは?」という質問に対し、「経験」と答えた佐藤悠基
「マラソンにおける自分の強みは?」という質問に対し、「経験」と答えた佐藤悠基

 15日に行われる東京五輪代表選考会MGC(マラソングランドチャンピオンシップ)の出場選手会見が13日、都内で行われた。男女計40人が出席。2012年ロンドン五輪に5000、10000メートルで出場した、佐藤悠基(32)=日清食品グループ=が勝負所を「ラスト1メートル。最後少しでも前に出れば勝ちは勝ち。走っている中でコンディションを見極めながら、駆け引きしたい」と見据えた。

 8月に行ったスイスでの合宿で、疲労がたまったこともあり、体調不良に見舞われたが「今は体調としてもフレッシュな体でスタートラインに立てる」と万全な調整をアピール。15日のレースに向けて「自分自身、力不足を感じていたので、力をつけるトレーニングを積んできた。力がついていれば、こういう勝負の懸かったレースでも勝てる」と自信を見せた。

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