MGC女子出場選手が10人以下の見込み

 15日に行われる東京五輪マラソン代表選考会(MGC)の女子出場選手が10人以下となる見込みであることが12日、分かった。出場予定選手は31人の男子に比べ、女子は12人と少なかったが、複数の選手が体調不良で欠場を検討している。

 大会によって設定された記録と順位をクリアし、MGC出場権を獲得した選手は男子34人、女子15人(男女ともドーハ世界陸上出場のため3人ずつが出場辞退)。前回のリオ五輪に今回のMGCの条件を当てはめると男子は15人、女子は12人。倍増した男子に対し女子は微増にとどまり、選手層の薄さが露呈した。00年シドニー五輪で高橋尚子、04年アテネ五輪では野口みずきが金メダルを獲得したものの、その後は入賞も果たせずに低迷。MGCは日本女子復活の第一歩として期待されるが、寂しい人数となった。

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