紀平3回転半成功で首位発進「ジャンプが体に染みついていた」

女子ショートプログラムで演技する紀平梨花
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◆フィギュアスケート オータムクラシック 第1日(12日、カナダ・オークビル)

 女子ショートプログラム(SP)は今季初戦の紀平梨花(17)=関大KFSC=が3回転半ジャンプ(トリプルアクセル)を成功させるなど、ノーミスの演技で78・18点をマークし首位に立った。平昌五輪銀メダルのエフゲニア・メドベージェワ(19)=ロシア=は75・14点で2位だった。

 昨季のグランプリ(GP)ファイナル覇者の紀平は青い新衣装で新SP「ブレックファスト・イン・バグダッド」を舞った。冒頭の3回転半(トリプルアクセル)は出来栄え点3・04点を引き出した。続くフリップ―トウループの連続3回転、3回転ループをすべて成功させた。スピン、ステップはすべて最高評価のレベル4を獲得。演技後は両手でガッツポーズを作り「目指していた全てのジャンプを絶対に決めたい思いがあったので、それができたのでよかったです」と笑顔で振り返った。

 SPで出遅れることが多かった昨季の反省を生かした。SPの練習からフリーのジャンプを跳びすぎていたことに気がついた。「GPファイナルの時にショートだけの練習をしていたことを思い出して、ショートだけの練習を今日の朝はした。そういう所もあってアクセルと、フリップ―トウループとループの3つのジャンプの感覚がすごい染みついていたので、すごいよかったです」。

 13日のフリーでの4回転サルコー投入については「練習でトリプルサルコー見て、4回転サルコーを練習して、その時に考えるかなと思います。まだ入れて(曲を)通したことがなくて。途中まではやったことあるんですけど、そこが迷っている所です」と話した。

女子ショートプログラムで演技する紀平梨花
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