ダルビッシュ、自身2番目の14K…2年ぶり4度目の200Kで

ダルビッシュ有投手(ロイター)
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パドレス―カブス(12日・サンディエゴ、ペトコ・パーク)

 カブスのダルビッシュ有投手(33)が12日(日本時間13日)、敵地でのパドレス戦に先発。6回を投げ2安打無失点。今季最多、自身2番目となる14三振を奪う快投を見せた。これで2年ぶり4度目のシーズン200奪三振をマーク、野茂英雄に並ぶ日本人投手最多タイとなった。

  パドレス戦登板はドジャース在籍時の2017年9月25日以来、過去4試合に2勝1敗、防御率4・13とまずまずの成績だった。

 右前腕部の張りのために1日の先発を回避し登板した7日のブルワーズ戦では、5回を3安打無失点。「今は球種が多いだけじゃなくて、全部いつでもストライクを取れる。途中で遅いカーブを入れたのも良かった」。と自信を深めていた。その言葉通り、この日も序盤から直球が走り、カットボール、カーブ、スライダーなど変化球も切れた。初安打は3回、投手のラメットに、ピッチャー返しの打球、ダルビッシュは右足のスパイクで止めたが、そのまま三遊間を転がっていった。

 5回、アレンからこの日10個目の三振を奪ったが、圧巻は6回。先頭ガルシアにこの日2安打目の右翼線三塁打を浴びたものの、2番以下の主軸を3者三振に仕留め14個に伸ばしたが、レンジャーズ時代の2013年8月12日アストロズ戦の15奪三振の自己記録には及ばなかった。

 110球を投げたため6回で降板。防御率は今季初めて3点台となる3・97とした。

試合経過
ダルビッシュ有投手(ロイター)
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