ダルビッシュ、2年ぶり4度目の200K…野茂に並ぶ

ダルビッシュ有投手(ロイター)
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パドレス―カブス(12日・サンディエゴ、ペトコ・パーク)

 カブスのダルビッシュ有投手(33)が12日(日本時間13日)、敵地でのパドレス戦に6勝目を目指して先発。5回の時点で通算38試合目となる2ケタの10三振を奪って、2年ぶり4度目のシーズン200奪三振をマーク、野茂英雄に並ぶ日本人投手最多タイとなった。

 パドレス戦登板はドジャース在籍時の2017年9月25日以来、過去4試合に2勝1敗、防御率4・13とまずまずの成績だった。

 右前腕部の張りのために1日の先発を回避し登板した7日のブルワーズ戦では、5回を3安打無失点。「今は球種が多いだけじゃなくて、全部いつでもストライクを取れる。途中で遅いカーブを入れたのも良かった」。と自信を深めていた。その言葉通り、この日も序盤から直球が走り、カットボールにカーブを交えるなど変化球も切れて2回の3者三振を含め3回まで6個の三振を奪った。唯一のヒットは3回、投手のラメットに打たれた1本だけ。ピッチャー返しの打球、ダルビッシュは右足のスパイクで止めたが、そのまま三遊間を転がっていった。

試合経過
ダルビッシュ有投手(ロイター)
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