【ソフトバンク】千賀、“憧れ”ソフトボール上野から刺激 若手時代に助言受け成長

西武打線を抑え、13勝目を挙げた千賀
西武打線を抑え、13勝目を挙げた千賀

◆西武2─3ソフトバンク(12日・メットライフドーム)

 ソフトバンクは西武とのシーズン最後の頂上決戦を1点差で制し、優勝マジック「12」を点灯させた。ノーヒットノーランから中5日の登板となったエース・千賀が8回1失点の力投で13勝目。残り12試合で、最短なら20日に2年ぶりリーグ優勝が決まる。西武との対戦成績も13勝12敗と勝ち越しを決めた。

 千賀には憧れの存在がいる。ソフトボール女子日本代表のエース・上野由岐子投手(37)だ。野球人生初のノーヒットノーランを達成した2日後の8日。上野は自身リーグ戦15度目のノーヒットノーランを達成した。祝福については「内緒です」とけむに巻いたが「すごすぎますね」と称賛した。

 オフに福岡・久留米市内で「鴻江(こうのえ)スポーツアカデミー」が主催する合同自主トレで汗を流す間柄。昨年には、東京五輪での“アベック金”も宣言した。年齢を重ねても変わらない練習量、若手時代にはメンタル面のアドバイスを受けたことがある。「刺激にしかならない」。08年北京金メダリストの背中を追い、成長を続けている。

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