ボートレース三国【G1ヤングダービーまであと5日】関が昨年G1初出場でデビュー初V

G1初出場で初優出、デビュー初優勝を飾った前回大会の関浩哉
G1初出場で初優出、デビュー初優勝を飾った前回大会の関浩哉

 1986年に創設されたG1「新鋭王座決定戦」が2013年の第28回大会で幕を下ろし、翌14年より新設プレミアムG1として「ヤングダービー」が開催されている。今年はニューヒーロー誕生の瞬間が見られるのか、はたまた実績上位の選手が箔(はく)をつけるのか―。これまでの過去5回を振り返ってみたい。

 ◇G1ヤングダービー

 ◆第1回・戸田

 記念すべき初代王者は桐生順平=埼玉、100期=。優勝戦は峰竜太、渡辺雄一郎、土屋智則がFに散る大返還となったが、4号艇の桐生は恵まれでG1初制覇を達成。準優勝は黒井達矢で埼玉ワンツーとなった。

 ◆第2回・尼崎

 松田祐季=福井、98期=がG1初優勝を飾った。優勝戦は楽な130起こしから、トップスタートでイン逃げに成功。2着は岡崎恭裕、3着には篠崎元志が入り、3連単、2連単ともに1番人気の決着となった。

 ◆第3回・とこなめ

 すでにSG出場経験があった松田大志郎=福岡、104期=が、G1初Vを果たした。予選1位で準優1着、優勝戦は1号艇。インでスリット6番手と立ち遅れたが、準エース機のパワーで伸び返して逃げ切った。

 ◆第4回・蒲郡

 同年4月のまるがめ周年で初のG1冠を獲得した中田竜太=埼玉、104期=は当時29歳。ヤングダービー挑戦のラストチャンスだった。優勝戦は全艇がゼロ台の速いスリットの中、余裕の逃げでVゴールを決めた。

 ◆第5回・浜名湖

 デビュー丸4年の関浩哉=群馬、115期=がミラクルV。当シリーズがG1初出場、初優出で、最後は際どいコンマ02の飛び出しから逃げ込み、初優勝をG1の大舞台で飾った。

     (佐々木 伸)

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