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【セントライト記念】ニシノデイジー、グイグイ伸びてラスト12秒0 勝浦「本当に勝ちは意識していきたい」

勝浦を背に力強い伸びを見せたニシノデイジー
勝浦を背に力強い伸びを見せたニシノデイジー

◆セントライト記念追い切り(12日・美浦トレセン)

 菊花賞(10月20日、京都)トライアルの第73回セントライト記念・G2(16日、中山=3着まで優先出走権)の出走馬が12日、確定した。東西トレセンで追い切りが行われ、日本ダービー5着以来となるニシノデイジーは主戦の勝浦を背に、美浦・Wコースを単走で力強い脚さばき。秋初戦を恩田諭記者がジャッジした。

【勝浦に聞く】

 ―約15馬身前に1頭置いて目標にしての単走で追い切りました。感触はどうですか?

 「動きがよかったですね。しまいがグイグイ伸びていきました。これまでの調教でも『しまい、もうちょっと伸びてほしいな』と思っていたので、いいですね」

 ―前走の日本ダービーは最後に追い上げての5着でした。

 「ダービーでは力があるところを改めて見せてもらった。本当に勝ちは意識していきたい。いい着順じゃなくて、勝ちを意識して挑んでいける馬なので。そこらへんは楽しみでもあり、気も引き締まります」

 ―菊花賞(芝3000メートル)を目標に据えてのトライアルとなります。

 「距離は全然あっても大丈夫。息も乱れないし、心肺的な機能は高いと思う。(3冠のなかでは)菊花賞が一番やれるんじゃないかと思っていますし、それは変わらないです」

【調教比較】

 日本ダービー時は馬場状態を考慮して美浦・Pコースを馬なりで5ハロン67秒9―12秒4。今回は美浦・Wコースで5ハロンを66秒7―12秒0。他の3歳馬が馬なりでラスト1ハロン12秒半ばから13秒台ということを考えると、しまいの伸びは抜群と言っても良く、仕上がりは十分だ。

【恩田のジャッジ】

 レースでは日本ダービー時と同じ、折り合い重視のハミ、トライアビットと、メンコ(覆面)を着用予定。この日は単走で跳びの大きいパワフルな走りを披露し、心身ともに成長した姿を見せた。「やんちゃ」な面もひと夏越えて解消。馬具効果も見込めるだけに期待は大。

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