【広島】小園、小笠原に連続3球三振で「きのうの反省」早出特打で左腕打ち

広島・小園
広島・小園

 広島の小園海斗内野手(19)が12日、早出特打で左腕の打撃投手を相手に快音を飛ばした。

 この日の中日先発は右腕の阿知羅。それでも試合前にサウスポーと“対戦”したのは、前夜の苦い思いがあるからだ。中日の左腕・小笠原に2打席連続3球三振。投手がやはり左腕の福に代わった3打席目は代打・三好を送られてしまった。「きのうの反省です」とドラフト1位ルーキー。「2段モーション(の左腕と初対戦)なので、タイミングが取れなかった。一発で(自分のフォームに)入れず、トップで力を入れられなかった。準備不足です」と、打席上で迷いが出たことが2三振の要因だと分析した。

 小笠原は3学年上。自身が中学3年の夏に、東海大相模高を全国制覇に導いた様子をテレビで観戦した。「甲子園で見ていました。(初対戦で)低めにコントロールされて、自分のレベルの低さを感じさせられました」。2014年の森(西武)ら、過去に3人しか記録していない高卒新人の3戦連発は仕切り直し。残り試合は少ないが、しっかり爪痕を残してルーキーイヤーを終えるつもりだ。

野球

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請