国内ツアー連続オーバーパーなし新記録樹立の渋野日向子「名前が残るのはうれしい」

ホールアウトし、テレビインタビューで笑顔を見せる渋野日向子
ホールアウトし、テレビインタビューで笑顔を見せる渋野日向子

◆女子プロゴルフツアーメジャー第2戦 日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯第1日(12日、兵庫・チェリーヒルズGC=6425ヤード、パー72)

 AIG全英女子オープン優勝の渋野日向子が、5バーディー、3ボギーの2アンダー「70」で初日を終えた。これでイーブンパー以上のラウンド数を「29」まで伸ばし、国内ツアーの新記録を樹立した。

 会見に応じた渋野はボギーが先行した前半を「ショットがやばいなと思った」と振り返ったが「その後で取り返してアンダーで終われて良かった。今日はそのことばっかり考えていました。今日だけはオーバーパーは打てないなって。今日だけは頑張ろうって。名前が残るのはうれしいですね」と笑顔を見せた。

 またさらなる記録の更新について、米男子ツアーではタイガー・ウッズ(米国)の52ラウンド(2000~01年)が最多だが、渋野は「そんなん無理ですよね。いつか(ボギーを)打つ時が来るので」と驚いた様子。それでも「新記録を作りたいとは思っていました。今のところ、名前が残るので良かったです。明日はもうオーバーパーのことは考えなくていいので、スコアが伸びるんじゃないかと思います」と歴史に名を刻んだことを喜び、第2日以降の糧にすることを誓った。

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