林家菊丸が25周年記念で初のNGK独演会「現時点での集大成を」

25周年記念独演会「古典と創作」の意気込みを語った落語家・林家菊丸
25周年記念独演会「古典と創作」の意気込みを語った落語家・林家菊丸

 落語家・林家菊丸(45)が12日、大阪市内で、開催する25周年記念独演会「古典と創作」(10月27日、大阪・なんばグランド花月=NGK)をPRした。

 1994年に林家染丸(69)に入門してから四半世紀。前名・林家染弥から20周年の14年9月に3代目菊丸を襲名。「5年後の25周年はNGKで、と決めていた。落語の世界にしがみついて何とかここまで来られた」と、初のNGKでの独演会に感慨深げ。

 独演会のタイトル通り、ネタは古典と創作をかけるが「あれもこれもやりたいと欲張って絞りき入れなかった。自分のお祭りですし」と、前座なしで古典「湯屋番」「幸助餅」、創作「留学生マットくん」「貢ぐ女」の計4本を演じ、「現時点での集大成を見せたい」。先々の節目では「桂文珍師匠のように、毎年恒例で普通にようになっていたい」と目標を定めた。

 ゲストには漫才コンビの矢野・兵動が出演する。「日常の出来事の膨らませ方、構成、オチの付け方など、マクラは兵動さんの影響を受けました。心の師匠と仰いでいるので、独演会に花を添えていただくことになりました」と出演に感謝した。

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