【西武】ソフトバンクに勝ち今季初の首位浮上!あすの直接対決制したチームにM点灯

3回2死満塁、森友哉の先制となる右翼線への走者一掃の適時二塁打に大ジャンプして喜ぶ山川穂高(カメラ・竜田 卓)
3回2死満塁、森友哉の先制となる右翼線への走者一掃の適時二塁打に大ジャンプして喜ぶ山川穂高(カメラ・竜田 卓)

◆西武4―1ソフトバンク(11日・メットライフドーム)

 西武が130試合目で今季初の首位に立った。ゲーム差0・5で迎えた首位・ソフトバンクとの最終2連戦。3回に森の満塁一掃二塁打で挙げた3点を守って先勝した。

 あす12日の直接対戦で西武は勝利か引き分け、ソフトバンクは勝てば優勝マジックが点灯する。

 2回まで一人も走者を許さなかったソフトバンク先発・高橋礼に対し、3回、先頭の山川が左前打すると、続く木村の右前打で一、三塁。1死から秋山が死球で満塁のチャンスを迎えた。源田は一塁ゴロに倒れたが、現在、打率首位の森が初球を右翼線二塁打を放ち、走者一掃。3点を先取した。8回にも山川の適時打で1点を追加した。

 4回まで西武先発のニールにパーフェクトに抑えられていたソフトバンクも5回に先頭のデスパイネが33号ソロを左中間スタンドにライナーで運び1点。なおも2死一塁から今宮が右越二塁打を放ったが、一塁走者の内川が一気に本塁を狙うも、右―二―捕の好返球でタッチアウト。6回1死一、二塁で3番柳田を迎えたが二塁への併殺打に終わった。

 8回から西武は平井、9回は増田がリードを守って27セーブ目で試合を締めくくった。7回を7安打1失点のニールは、9連勝で西武の外国人投手では2002年張誌家以来となる2ケタ勝利となった。

 昨季、リーグ優勝の西武は7月9日の時点で40勝40敗1分けの4位で、首位ソフトバンクに8・5ゲームの差を付けられていたが、その後は32勝17敗の快進撃でついに首位浮上。1998年以来の2連覇に向けてラストスパートだ。

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