【巨人】クック、来日初先発も4回持たず「調子は良かった。悔しい」

今季初先発のクックは4回途中を1失点で降板(カメラ・竜田 卓)
今季初先発のクックは4回途中を1失点で降板(カメラ・竜田 卓)

◆DeNA2―4巨人(10日・横浜)

 クックにとって悔やみきれない1球となった。0―0の3回2死、ロペスへの1ボール2ストライクからの4球目。150キロの直球は小林が構えた外角低めではなく真ん中へ。完全な失投で左中間へ先制ソロを浴びた。4回に安打と四球を与え降板。先発デビュー戦は3回0/3を69球、4安打1失点3四球。「調子は良かった。思っていたイニングを投げることができなくて悔しい」と唇をかんだ。

 メジャーでも経験がない先発。本来は8日のヤクルト戦(神宮)だったが、スライド登板になった。150キロを超える直球とツーシームとスライダー、チェンジアップをうまく組み立て、毎回走者を背負ったが最少失点でしのいだ。宮本投手総合コーチは「次回もいく」と明言。次回登板は7連戦最後の16日の阪神戦(東京D)が濃厚だ。

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