馬トク会員募集中!

馬トク指数・外厩入り馬トク出馬表・成績

全レース出馬表・データ・成績を提供中  中山 阪神

【セントライト記念】重賞2勝馬ニシノデイジー、“最後の1冠”へ、最大の敵は自分

気性面の成長がうかがえるニシノデイジー
気性面の成長がうかがえるニシノデイジー

◆第73回セントライト記念・G2(9月16日・芝2200メートル、中山競馬場)

 今週の中山の重賞は、菊花賞トライアルの第73回セントライト記念・G2(16日、芝2200メートル=1~3着馬に優先出走権)。重賞2勝馬で、日本ダービーでは5着に好走した東の実力馬ニシノデイジーが、秋初戦を迎える。

 競馬の祭典で、意地を見せた。皐月賞は17着。一連のレースで気性の難しさを見せ、ハミをかみやすいという弱点ばかりがクローズアップされるようになっていたが、後方で脚をため、最後の直線はインから確かなフットワークで伸びた。

 「ポジションを取りにいったりすると、ハミをかむ。折り合いに専念したことが良かった」と高木調教師は振り返る。13番人気ながら、レースレコードで駆けたロジャーバローズから0秒5差。札幌2歳S、東京スポーツ杯2歳Sの覇者が、改めて力を示した。

 約3か月半ぶりのレース。1週前追い切りを終えたトレーナーは「いい感じで動いている。ちょっと落ち着いたかな、という感じはある。折り合いも問題ないと思う」と言った。精神面の成長があれば、日本ダービーでつかんだ手応えは、一層確かなものになる。「今回の結果次第で菊花賞に、という目標は変えていない」と高木師。牡馬クラシック“最後の1冠”へ、最大の敵は自分の中にある。(浜木 俊介)

競馬

NEWS読売・報知 モバイルGIANTS ショップ報知 マガジン報知 個人向け写真販売 ボーイズリーグ写真販売 法人向け紙面・写真使用申請