大仁田厚がオープン参加の「爆破甲子園」発表…DDT高木三四郎社長と共催

「爆破甲子園」開催を発表した高木三四郎(左)と大仁田厚
「爆破甲子園」開催を発表した高木三四郎(左)と大仁田厚

 元参院議員の大仁田厚(61)が9日、DDTプロレスリング社長の高木三四郎(49)とともに東京・千代田区の神田明神で会見を開き、11月17日に横浜市・鶴見青果市場で「爆破甲子園2019」を開催することを発表した。

 大仁田は「高木選手とは20年来の付き合い。エクスプロージョンマッチは海外で有名で、ボクはレジェンドとして、一部ではリスペクトされていますんで、爆破をやる若い世代の日本のレスラー、世界に羽ばたくような“爆児”を作りたい。なぜ甲子園かというと、純粋な気持ちで野球をやるよう、純粋な気持ちでバスケットをやる、純粋な気持ちでサッカーをやるように、純粋な気持ちで電流爆破をやってもらいたいから」と話した。

 高木は「『TAKAYAMANIA』(8月26日・後楽園ホール)の翌日に、偶然、大仁田さんと会って、久しぶりにゆっくり話しました。大仁田さんの中で、次世代の若い電流爆破をやるレスラーに出てきてほしいと。“爆児”たちが一同に集まって、電流爆破で涙と夢を競い合うようなものがあってもいいんじゃないかと。ボクは00年にノーロープ有刺鉄線で、大仁田さんとシングルで対戦してもらった恩義がある。DDTではなく、高木個人として、二人でコラボしてやっていきたい」と経緯を説明した。

 当日は大仁田と高木が爆破のリングに上がることが決定しており、そのほかの出場選手は一般公募となる。性別は不問。候補者4選手によりトーナメントを行って、メインイベントの電流爆破への出場権を決める可能性もあるという。対象はプロレスラーにかかわらず、格闘家、特殊技能をもったアスリートにまで範囲を拡大。

 2人は、大仁田ファンでハードコアプロレス好きで知られる、16年リオ五輪・卓球男子シングルス銅メダリストの水谷隼(30)=東京=や、プロ野球・阪神を退団する鳥谷敬内野手(38)に触れ、「野球選手だからバットを振るのはうまいはずだから、爆破バットを振るのもうまいはず。おもしろい」と勝手な妄想をふくらませていた。

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