蝶野正洋、ヒロ斉藤デビュー40周年記念試合で特別レフェリー「ビンタぐらいはあるかも…」…10・25「ドラディション」後楽園大会

蝶野正洋
蝶野正洋

 プロレスラー・蝶野正洋(55)が9日、東京・銀座の「アリストトリスト」で会見を開き、「ドラディション」の10月25日後楽園ホール大会で行われるヒロ斎藤(58)のデビュー40周年記念スペシャルマッチで特別レフェリーを務めることを発表した。

 後楽園でヒロは、武藤敬司(56)、天山広吉(48)のかつてのnWoジャパンを再結成し、藤波辰爾(65)、獣神サンダー・ライガー、越中詩郎(60)の伝説ユニット「ドラゴンボンバーズ」と対戦する。

 当初、蝶野は、ヒロ組のセコンドに付くことが発表されたが自らレフェリー就任をごり押した。会見で蝶野は、狼軍団、nWoジャパン、T2000と自らをサポートしてきたヒロへの感謝の思いを明かした上で「最初はセコンドということでしたが、先月のマスターズの試合を見てセコンドではなく深く加担したいと思いました。40周年大会ですからヒロさんを勝たせないといけないという使命があります。ヒロさんのパートナーを聞いたら全く信用できない2人。天山、武藤敬司は信用できない。公平な立場で自分が中に入って、ヒロさんを守るということでレフェリーをやります」と身勝手な理由を明かし、公正公平が原則のレフェリーという立場を度返しし、ヒロをサポートする姿勢を全面的に打ち出した。

 疑惑タップリのまさに“黒いレフェリー”となるが、レフェリングについても「レフェリーとして分けなきゃいけないというところでブレイクをしなかったら、ヤクザキックはないかもしれないですけど、ビンタぐらいはあるかもしれないですね。最近、得意技もビンタぐらいしかないですから」と笑みを浮かべ、大晦日の「ガキ使」で月亭方正への一発が恒例となっている「ビンタ」を繰り出すことも予告した。

 40周年記念試合での蝶野のサポートにヒロは「レフェリーやってもらえることを聞いて心強いです。ありがとうございます」と感謝していた。

 40周年記念大会は、10・25後楽園と同27日の大阪・南港ATCホールCホール大会でも開催。ヒロが藤原喜明(70)、船木誠勝(50)と組んで、藤波、ライガー、越中と対戦する。

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