田中は4回4失点で降板 苦手レッドソックスにまた勝てず

4回4失点で降板したヤンキース・田中
4回4失点で降板したヤンキース・田中

レッドソックス・ヤンキース(8日・ボストン、フェンウェイ・パーク)

 ヤンキースの田中将大投手(30)が8日(日本時間9日)、敵地のレッドソックス戦に先発し、4回を投げて8安打4失点、勝敗はつかなかった。ヤンキースは8―4で迎えた5回から2番手のグリーンを投入し、田中は球数80球で降板。2三振、無四球、1本塁打で、防御率は4・53となった。

 

 田中は今季29試合目の先発。初回に先頭のベッツに中前打を許すが、デバースを空振り三振、続くボガーツを遊ゴロ併殺打に打ち取った。ヤンキースは2回にトーレスの35号2ランで先制。三回にジャッジの左越適時打などで2点を追加。4―0とリードを広げる。

 レッドソックスは、三回にブラッドリーの18号2ランで2点を返すが、ヤ軍は四回にタークマンが右翼への13号2ランを放って6―2。

 田中は4回簡単に2アウトをとってから、ホルトに左前打、続くモアランド右翼線二塁打、レオンの左越二塁打で2点を返された。

 ヤンキースは5回に、ジャッジの21号ソロなどで2点を加え8―4となったが、ブーン監督は田中の降板を告げてグリーンを投入、田中の11勝目、そして苦手レッドソックス戦での今季初勝利もお預けとなった。

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