【浦和】採点&寸評 関根弾で勝ち越しも終盤に失点。ルヴァン杯準決勝進出逃す

鹿島−浦和戦の浦和スタメン
鹿島−浦和戦の浦和スタメン

 ◇ルヴァン杯▽準々決勝 鹿島2―2浦和(8日・カシマスタジアム)

 浦和は敵地で鹿島に2―2で引き分け、2戦合計4―5で準決勝進出を逃した。1―1の後半22分、MF関根のゴールで勝ち越しに成功したが、終了間際に痛恨の失点。後半5分に負傷交代したFW興梠の不在も響き、逆転突破はならなかった。

 採点、寸評は以下の通り。

 大槻毅監督【5・5】点を取りにいくしかない状況で汰木、荻原と違いを作れる選手をチョイス。最後は守りきれなかった

 GK〈1〉西川周作【6・0】前半41分に神セーブでチーム救うも、2失点はノーチャンス

 DF〈2〉マウリシオ【5・0】前方、サイドと釣り出される場面多い。伊藤に背後を突かれて痛恨の失点許した

 DF〈5〉槙野智章【6・0】伊藤の突破を冷静に対応。カバーリングも的確だった

 DF〈31〉岩波拓也【6・5】ロングフィードの達人。視野が広いキックで攻撃の起点に

 MF〈7〉長沢和輝【5・5】関根とのコンビで右サイド崩す。前線で流動的に動いた

 MF〈8〉エベルトン【6・5】ボランチでボール奪取、パス供給と奮闘。先制弾もお見事

 MF〈16〉青木拓矢【5・5】後半に運動量が激減。中盤での寄せの甘さが目立った

 MF〈41〉関根貴大【6・5】“らしくない”けど素晴らしすぎるヘッドで豪快ゴール

 MF〈24〉汰木康也【6・0】サイドチェンジを受けて好機演出。縦に急ぎすぎず大人なプレーだった

 FW〈9〉武藤雄樹【5・5】決定機作るパスは秀逸。得点しなきゃエースにはなれない

 FW〈30〉興梠慎三【5・5】青木の縦パスを巧みに抑めて華麗にアシスト。右足首を痛めての途中交代はチーム最大の痛手

 FW〈12〉ファブリシオ【5・0】(後半5分イン)後半投入も運動量はイマイチ。怖さに欠けた

 MF〈26〉荻原拓也【6・0】(後半17分イン)東京五輪世代の伏兵。絶妙クロスで2点目をアシスト

 FW〈14〉杉本健勇【6・0】(後半28分イン)素早く裏へ抜け出し、2点目の起点に。PK判定なしは痛すぎた…

 ※平均点は5・5~6・0。

試合詳細

サッカー

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