【川崎】VARでゴール消えても耐えドローで4強進出

前半、ゴール前で競り合う名古屋・中谷(左)と川崎・小林
前半、ゴール前で競り合う名古屋・中谷(左)と川崎・小林
ルヴァン杯決勝トーナメント
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◆JリーグYBCルヴァン杯 準々決勝第2戦 名古屋2―2川崎(8日・パロマ瑞穂)

 鹿島はホームで浦和と2―2で引き分け、2戦合計5―4となった乱戦を制して2大会連続15度目の4強入りを決めた。準決勝はG大阪―札幌、川崎―鹿島のカードで、第1戦が10月9日、第2戦が同13日に行われる。

 VARでのゴール取り消しにも動揺せず、川崎が名古屋に2―2で引き分け、準優勝した17年以来2年ぶりの準決勝進出を決めた。

 前半11分、MF阿部のパスに抜け出したFW小林が右足でゴールネットを揺らし先制。スコアボードには「1―0」と表示されたが、VAR判定の結果、ノーゴールに。同39分には再び小林が背後のスペースへ飛び出しゴールを決めたものの、今度はVARを使うことなくオフサイドと判定され、思わずピッチへ倒れ込む場面もあった。

 2得点が幻となった小林は「仕方がないですね」と苦笑い。鬼木達監督(45)は「ハーフタイムでは『気にするな』と伝えました。選手たちは(得点が)取り消しとなった後も、切り替えてプレーできていた」とイレブンを評価した。

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前半、ゴール前で競り合う名古屋・中谷(左)と川崎・小林
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