星稜、5季連続甲子園へ16安打大勝発進…高校野球石川大会

新チーム初戦で3安打を放った星稜の4番・内山
新チーム初戦で3安打を放った星稜の4番・内山

◆第141回北信越地区高校野球石川大会 第2日 ▽2回戦 星稜10―0飯田=8回コールド=(8日、石川県立野球場)

 U―18ワールドカップ(韓国・機張)に出場した奥川恭伸、山瀬慎之助(ともに3年)のバッテリーを擁して夏の甲子園で準優勝に輝いた星稜が、新チーム初戦で8回コールド勝ち。5季連続甲子園出場へ、好スタートを切った。

 1年秋から4番に座る新主将の内山壮真捕手(2年)が3安打と活躍するなど、8本の長打を含む16安打と打線が爆発。公式戦初出場の花牟礼(はなむれ)優右翼手(2年)が3安打3打点、1年生2番・出村夢太遊撃手が2本の二塁打で3打点、1年生6番・中田達也左翼手は3安打1打点と新戦力も躍動した。

 投げては公式戦初登板の1年生左腕・野口練が6回3安打無失点と好投。1年夏から3季連続で甲子園を経験している186センチの大型右腕・寺西成騎(2年)が2回無安打無失点で締めくくった。

 内山は試合前日(7日)、韓国にいる奥川から電話で「あしたは頑張れよ」と激励されたという。「奥川さんは韓国では食べられるものが少ないみたいで、『早く日本のご飯が食べたい』と話していました」と明かした。新チームでは、将来のプロ入りも見据えて捕手に転向。絶体的エースの奥川は抜けたが、悲願の全国制覇を目指し「打てるチームを目指して全員で頑張りたい」と話した。

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