【中日】6連勝に向け、京田の高速ヘッドスライディングで先取点

4回、右中間三塁打で出塁する中日・京田
4回、右中間三塁打で出塁する中日・京田

◆中日―DeNA(8日・ナゴヤドーム)

 中日・京田陽太内野手(25)が圧巻の走塁で先取点をもぎ取った。

 4回に先頭で打席に入ると、右中間を破る三塁打を放った。続く福田が一塁ファウルゾーンに飛球を打ち上げると、果敢にスタートを切った。際どいタイミングとなったが、低く速いヘッドスライディングで捕手・嶺井のミットの下をかいくぐり、右手でホームベースを触った。DeNA・ラミレス監督のリクエストでも判定は覆らず、得点が入った。

 8月は打率2割2分2厘と状態が上がらない中、自責の念にかられていた。「ずっと迷惑をかけているのに、試合に使ってもらっている。何とか期待に応えたいと思っている」。この3連戦はすべてヒットを打つなど、打撃も昇り調子。今季2度目の6連勝に向け、京田が走攻守で存在感で存在感を見せる。

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