東海大甲府・対馬3回完全!村中監督「大黒柱に」…高校野球山梨大会

3回完全投球で試合を締めた東海大甲府のエース・対馬
3回完全投球で試合を締めた東海大甲府のエース・対馬

◆第72回秋季関東地区高校野球山梨大会 第1日 ▽1回戦 東海大甲府12―1日川=7回コールド(7日、山日YBS球場)

 ノーシードから3連覇を狙う東海大甲府は、シードの日川を7回コールド12―1で退けた。

 先発の1年生左腕・加藤太陽(ひかる)が4回6安打1失点で試合を作ると、5回から背番号1のエース右腕・対馬伶(2年)が登板。3回を完全投球で試合を締めた。

 チーム最長身185センチの対馬は、最速138キロの直球で押し「今日はスライダーでカウントを取れたことで、真っすぐを速く見せられたと思う」と手応えを語った。

 村中秀人監督(60)は「リズムを変えてくれたのは対馬。いつもは四球を出すけれど、今日は良く投げてくれた。対馬を大黒柱にしたい」と大きな期待を寄せた。

 上位2校は、来春センバツ出場の重要な選考資料となる秋季関東大会(10月19日開幕、群馬)に出場できる。勝ち進めば、今夏の決勝で敗れた山梨学院と、準々決勝で対戦する可能性がある。対馬は「140キロ、145キロを目指してギアを上げていきたい。関東大会に向けて一戦一戦、勝っていく」とリベンジを見据えて意気込んだ。

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