サニブラウン、世陸200メートルを回避へ…負担考慮し100メートル&400メートルリレーに集中

サニブラウン・ハキーム
サニブラウン・ハキーム

 陸上男子短距離のサニブラウン・ハキーム(米フロリダ大)が、代表に内定しているドーハ世界陸上(27日開幕)の200メートルを回避することが7日、分かった。日本記録を持つ100メートルと、400メートルリレーの2種目に集中する。日本陸連の土江寛裕・五輪強化コーチは「まだ20歳で成長途中でもあるので、体の負担を考慮したというのが一番」と理由を説明した。

 男子400メートルリレーでは、アンカーで起用される見込み。200メートルを回避することで、100メートルと400メートルリレーの間に、第3走者で起用される見通しの桐生祥秀(日本生命)とバトンパスの練習を重ねる日程上の余裕も生まれる。土江コーチは「(サニブラウンは)個人でも十分世界のメダルを狙えるので、両方いい形で臨めればいい。(リレーは)来年(五輪で)金メダルを目指す以上、今年は(銀、銅を含めた)メダルでいいとはならない。守って何かをするのではなく、積極的に1番をとりにいく」と宣言した。

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