ラグビー日本代表、南アフリカにトライ1本のみ SH流「優勝を争うような国との差」

南アフリカに敗れ引き揚げる日本代表フィフティーン
南アフリカに敗れ引き揚げる日本代表フィフティーン

◆ラグビー・日本代表W杯日本大会壮行試合 リポビタンDチャレンジカップ2019 南アフリカ代表41―7日本代表(6日、埼玉・熊谷ラグビー場)

 世界ランク10位のラグビー日本代表は20日開幕のW杯前最後の壮行試合に挑み、同5位の南アフリカ代表に敗れた。前半は無得点に終わり、後半は何度か見せ場はつくったが、ウィング松島幸太朗(26)=サントリー=の40メートル独走トライの1本で終わった。途中出場のSH流大(27)=サントリー=は「あそこでトライにいけないのが、優勝を争うような国との差だと思う。これをW杯前に経験できたことをプラスに変えたいと思います」と振り返った。それでも優勝候補相手に奮闘したFW陣については「これまで準備してきたことを出してくれたと思いますし、FWの頑張りがないとバックスに良いボールが出ないので感謝しています」と手応えも口にした。

 20日にはアジア初開催となるW杯の初戦・ロシア戦を迎える。流は「いよいよ今まで準備してきたことを出す舞台が来るので、2週間後に向けてしっかり1日1日良い準備をしたい。今日の反省も生かしながら、最高の準備をしてロシア戦に臨みたいと思います」と前を向き、フランカーのリーチ・マイケル主将(30)=東芝=も「この負けをエネルギーに変え、悪かったところを直して、また自分たちにフォーカスを当てて頑張っていきたい」と残りの期間でのパワーアップを誓った。

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