【箱根への道】早大、名門復活へ「チームの底上げできている」

名門復活に向けて、ひた走る早大
名門復活に向けて、ひた走る早大

 予選会(10月26日)から巻き返しを図る。昨季の箱根駅伝12位で13年ぶりにシード権を逃した早大は、例年とは違った強化策で夏合宿に臨んでいる。

 「1か月前倒しで練習メニューを組んでいる。7、8月に走り込んで、9月に質を上げる。2週連続で行われる予選会と全日本大学駅伝の2本をきっちり走りきれる力をつける。その後、一度休んで、箱根本戦に向けて再び上げていく」。相楽豊監督(39)は新潟・妙高高原で青写真を明かした。

 全選手が名門復活にかける気持ちは強い。期待の新人・井川龍人は約8割の1年生メニューではなく、率先して上級生と同じ練習を消化している。「チームの底上げができている。今季の目標は箱根本戦の3位です」と主将の太田智樹(4年)はきっぱりと話した。

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