【箱根への道】帝京大、大挙5チームで大会参加「駅伝力」磨く

総勢約60人で朝練習を行う帝京大
総勢約60人で朝練習を行う帝京大

 夏合宿が盛んな新潟・妙高高原と長野・黒姫高原の県境をまたいで8月25日に開催された黒姫・妙高山麓大学駅伝(6区間47キロ)に、帝京大は大挙5チームが参加した。

 優勝、2位、4位、7位、11位。強豪校の主力が出場しなかったこともあり、帝京大の独壇場だった。「タスキをつけて走れる貴重な機会なので、練習の一環として出場した。1人で走り切る力をつけた」と中野孝行監督(56)は計30人が「駅伝力」を磨いたことに納得の表情で話した。午前中に駅伝を終えた後、午後には各自で20キロ走。地道な走り込みも怠っていない。

 昨季の3大駅伝はすべて5位。安定感が持ち味の帝京大は朝練習では総勢60人が集団で走り、チームの結束力を高めている。

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