【広島】永川、引退…本拠地最終戦の23日中日戦で引退セレモニー

スポーツ報知
広島・永川勝浩投手

 広島は6日、永川勝浩投手(38)が今季限りで現役引退すると発表した。本人から引退の申し入れがあり、了承した。今季の本拠地最終戦、23日の中日戦(マツダ)で引退セレモニーが行われる予定。

 ダイナミックな投球フォームでファンを魅了した剛腕クローザーがユニホームを脱ぐ。1980年12月14日生まれ、いわゆる松坂世代の永川は、広島・三次市出身。新庄高、亜大を経て2002年に自由獲得枠で地元球団に入団した。03年に球団新人として最多の25セーブを記録。04、05年は主に中継ぎを務め、06年から再び守護神としてリーグ最多の65試合に登板した。同年から09年まで毎年25セーブ以上をマークした。

 しかし10年に右内転筋を負傷すると、以降は度重なるけがに悩まされた。13年には利き手の右中指を痛め、17年にも左膝のクリーニング手術を受けた。今季は12、17年に続いて1度も1軍に登録されず、2軍で18試合0勝3敗1セーブ、防御率6・19の成績だった。

 通算成績は526試合38勝42敗、79ホールド、165セーブは球団最多記録。防御率3・47。

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