タイ代表・西野監督、初陣はドロー…ベトナム戦0―0

ベトナムと引き分け、サポーターにあいさつするタイ代表・西野監督(手前=AP)
ベトナムと引き分け、サポーターにあいさつするタイ代表・西野監督(手前=AP)

◆2022年W杯アジア2次予選 ▽G組 タイ0―0ベトナム

 G組では、前日本代表監督で、タイ代表の西野朗監督(64)が初陣に臨み、ベトナムと0―0で引き分けた。C組では、元日本代表MF本田圭佑(33)が実質的な監督を務めるカンボジアが香港と1―1。本田はベンチ入りして指揮した。H組は北朝鮮がレバノンに2―0、A組ではモルディブがグアムを1―0で下した。2次予選は40チームが8組に分かれ、各組1位と2位の成績上位4チームの計12チームが最終予選に進む。

 タイの西野新監督は、札幌FWチャナティップらを先発させ、ホームで白星発進とはいかなかったが「勝ち点3を求め、ハードワークしてくれた」と選手をねぎらった。ダンディーで冷静な指揮官だが、シュートが外れると悔しさをあらわにし、激しく指示を飛ばす場面もあった。10日のインドネシア戦に向けては「アウェーだが、勝ち点3を取りにいく」と話した。

 西野氏は昨年のW杯ロシア大会で日本代表を16強に導き、大会後に退任。今年7月にタイ代表監督に就任した。同国はFIFAランキング115位でW杯出場はないが、近年力をつけ、最終予選に進めば日本と同組になる可能性もある。

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